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リベンジ映画鑑定要領(概要)

当サイト「リベンジ映画鑑定所」が用いる独自基準「リベンジ映画鑑定要領 Ver1.3」の概要を解説。カタルシスの考え方、重視する評価項目、点数の読み方、取り上げる作品の方針をわかりやすく紹介します。
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当サイトについて ――リベンジ映画鑑定所へようこそ

リベンジ映画鑑定所の主旨、鑑定方法、採点基準を解説。独自の鑑定要領Ver1.3に基づき、リベンジ映画のカタルシスを12項目と執行精度で評価します。
カナダ

手紙は憶えている(2015年カナダ・ドイツ)

『手紙は憶えている』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。車椅子の老人マックスが、記憶を失った元ナチを動かし、家族を殺した二人の加害者に決着をつける遠隔執行型リベンジ。260点、A級。
アメリカ

スリーパーズ(1996年アメリカ)

『スリーパーズ』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。少年院で虐待された4人が、大人になって加害者たちへ復讐する重い法廷型リベンジ映画。238.5点、B級。
アメリカ

マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年アメリカ他)

『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。恋人を焼き殺されたレッドが、カルト教祖と加害者たちを追う復讐映画。230点、B級。
アメリカ

ギャング・オブ・ニューヨーク(2002年アメリカ)

『ギャング・オブ・ニューヨーク』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。父を殺されたアムステルダムがビル・ザ・ブッチャーに復讐するが、仇討ちはニューヨーク誕生史へ飲み込まれていく。132点、D級。
作品鑑定

忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻(1959年日本)

『忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。吉良上野介の嫌がらせ、浅野内匠頭の切腹、赤穂浪士の討ち入りを描く東映オールスター忠臣蔵。111点、D級。
フランス

モンテ・クリスト伯(2024年フランス)

『モンテ・クリスト伯』2024年フランス版をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。結婚式の日に人生を奪われたエドモンが、財宝、変名、変装を使い、三人に報いを受けさせる復讐映画。243点、B級。
アイルランド

地獄のサーファー(2024年オーストラリア・アイルランド)

『地獄のサーファー』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。故郷の浜辺へ戻った男が、地元サーファー集団に追い詰められていく心理スリラー。70点、D級(不発)。
アメリカ

トゥルー・グリット(2010年アメリカ)

『トゥルー・グリット』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。父を殺された14歳の少女マティ・ロスが、保安官補コグバーンを雇い、トム・チェイニーを追う西部劇。245点、B級(良作)。
アメリカ

イングロリアス・バスターズ(2009年アメリカ・ドイツ)

『イングロリアス・バスターズ』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。家族を殺されたショシャナの復讐と、バスターズのナチ狩りが映画館で合流し、史実とは異なる形でナチス上層部に決着をつける戦争映画。261点、A級(特級)。
アメリカ

007/消されたライセンス(1989年イギリス・アメリカ)

『007/消されたライセンス』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。フェリックス・ライターとデラを潰されたボンドが、MI6の任務を離れて麻薬王サンチェスを追う異色のボンド映画。245点、B級(良作)。
アメリカ

ロード・トゥ・パーディション(2002年アメリカ)

『ロード・トゥ・パーディション』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。家族を殺された殺し屋が息子を連れて逃走し、コナー・ルーニーらに報復。執行は完遂するが、快感より痛さが残る。225点、B級。
アメリカ

クロウ/飛翔伝説(1994年アメリカ)

『クロウ/飛翔伝説』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。婚約者を殺され自らも殺された男が蘇り、加害者と指示者に報復を返す。ゴシックな演出とブランドン・リーの存在感は強いが、敵の胸糞は設定ほど体感に乗らない。192点、C級(佳作)。
アメリカ

フォクシー・ブラウン(1974年アメリカ)

『フォクシー・ブラウン』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。恋人を殺された女が高級娼館に潜入し、犯罪組織の支配網を崩しながら、最後は取引現場まで届いて女ボスに報復を返す。129点、D級(不発)
アメリカ

Ms.パニッシャー(2019年アメリカ)

『Ms.パニッシャー』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。土地強奪を狙う一族を未亡人が迎え撃つ籠城スリラーの裏に、夫の安楽死という重い過去を抱えた二層構造を持つ。140点、D級(不発)。
アメリカ

トマホーク ガンマンvs食人族(2015年アメリカ)

『トマホーク ガンマンvs食人族』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で鑑定。救出西部劇として始まり、後半で食人族への討伐戦へ変わる異色作。映画としての完成度は高いが、執行カタルシス型リベンジ映画としては不発。135点、D級。
アメリカ

ハムレット

『ハムレット』(1996)をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。燃料と標的は揃うが、遅延と道連れの決着で執行カタルシスは薄い。最終評価は152点、D級。
アメリカ

ロボコップ

『ロボコップ』(1987)をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で鑑定。殺された警官が製品として蘇り、自分を殺した者たちに報いる。燃料も決着も抜群。265.5点、A級(特級)。
アメリカ

スペシャリスト

『スペシャリスト』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。メイの両親の仇討ちは燃料として強いが、ネッドとレイの因縁が大きく割り込み、決着の快感は伸びない。123点、D級(不発)。
作品鑑定

必殺女拳士

『必殺女拳士』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。父を潰した二階堂に娘が報いに向かう設定は明快だが、喪失は小さく、決着も強い快感には結びつかない。105点、D級(不発)。
アメリカ

狼よさらば 地獄のリベンジャー

『狼よさらば 地獄のリベンジャー』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で鑑定。恋人を殺したトミー・オシェア一味をポール・カージーが順に始末していく最終作。シリーズ後半では標的がもっとも明快な一本。172点、C級。